One Day

ドクターの1日

放射線診断医・放射線治療医・IVR医
この3つの専門グループごとに1日の働き方を紹介。

放射線診断のある1日のスケジュール

  1. 5:30
    起床 出勤前の準備
  2. 7:00
    出勤(大分県立病院)
  3. 7:30
    自己研鑽のための勉強時間
  4. 8:30
    勤務・診療開始
  5. 全員で患者さんのMR/CT/核医学の診断
    (診断専門医3名 治療専門医1名 後期研修医1名)
    予約枠に加え、緊急・当日入った画像の診断を行う(100~120症例/日)
    CT室撮影現場の立ち合い、
    患者さんの病変等緊急対応と他科からの緊急依頼に対応、
    撮影の進捗管理と治療レポート作成
    IVR緊急治療が入った際の診断など

  6. 19:00〜20:00
    退勤
  7. 20:00
    帰宅
  8. 23:00
    就寝

放射線診断医のやりがいポイント

  • 勉強して得た知識を、すぐに診断へ反映させることができるコト。
  • 当直の先生にCT画像を診て欲しいといわれて、ズバッとレポートを返すことができた時
  • 診断医は、直接的に患者さんを治すことができないが、主治医の判断を後押ししているコト

放射線治療医のある1日のスケジュール

  1. 6:00
    子どものお弁当・朝食作り 朝食
  2. 8:00
    保育園へ連れて行きます
  3. 8:30
    出勤・午前診療スタート
  4. 看護師、技師とカンファランス、申し送りを行います。
    外来患者さんや再来予約患者さんの記録チェック

    午前 外来対応
    他科からの依頼によって放射線治療を行うことになった患者さんへ治療の説明
    放射線治療の有害事項(副作用)や治療計画など
    新規患者さんと放射線照射患者さんの治療開始準備
    治療中の患者さんの経過観察 など
    午後
    放射線治療を行う患者さんひとりひとりに最適な治療計画の立案・検討
  5. 17:15
    子どもを保育園へお迎え
  6. 19:00
    晩ご飯・子どもとふれあいタイム
  7. 20:30
    子ども就寝
  8. 21:00
    論文文章作成・文献を読むなど勉強の時間に
  9. 23:30
    就寝

放射線治療医のやりがいポイント

  • 患者さんとお会いして治療計画を立案することができる
  • 全身を診るドクターとして、専門性をもって治療立案ができる点が刺激的で楽しい
  • ウェビナーや学会研修オンデマンドなど自宅で勉強するツールも増えてきている点

IVR医のある1日のスケジュール

  1. 5:30
    起床
  2. 6:30
    病院に到着
    業務開始までの間にたまっている仕事や勉強、学会の準備。
  3. 8:30
    診療開始
  4. 週に2度(月・木)IVR術日、定期術日の他に緊急対応。月15件程度実施。
    患者さんの資料とCT画像をもとにIVRの戦略を立案。
    (ワークステーションで設計)

  5. 18:00
    退勤
    予定どおりに業務が進めば早く退勤して翌日に備え。
    手術が長引いた際は退勤が遅くなることもあります。
  6. 19:30
    帰宅
    プライベートの時間には仕事のことはしません。
    学会が近くなる頃、また論文を早く書かねばならない時は家でも仕事。
  7. 24:00
    就寝

IVR医ののやりがいポイント

  • 一番は、患者さんの病気が治って症状が改善されるところ
  • (大学には県内の症例すべてが集まってくるので)CT画像をみながら設計して戦略を建てていく工程を、チームでやっている時
  • 大分大学は血管内治療が盛んである点
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もっと放射線科医のことを知ってほしい。

放射線科医の魅力は他にもまだまだあります。
ぜひ、あなたご自身の目で、他の魅力も読み進めてみてください。

Doctors Reality放射線科医のリアル 「医師の」医師としての意思。

  • ドクターズインタビュー
  • 入局2年目
  • ママドクター代表 放射線治療医
  • 入局6年目 1年前に放射線診断専門医(IVR)認定
  • ドクターの1日